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THIS IS IT

a0068424_22463755.jpg剣岳に続いて、日本人なら見なければいけない映画(うそ)。丸の内ピカデリーに行ったのだけど女性が大半。

マイケル・ジャクソンのダンスはGhostsを頂点に切れが無くなり衰えたと思っていました。監督(オルテガ)の「スリラーの頃と変わらぬMJ」という発言は半信半疑。しかし映像の中のMJの切れはGhosts後のそれでは無かった。リハーサルゆえか自然体のダンスはスムーズでキレも有り素晴らしいものでした。間違いなく「スリラー以上」

「返しの音が強くて歌えない!耳の中に拳を突っ込まれたみたいだ。言いたい事はわかるけど、、、僕は生の音で歌うように教育されてるんだ」オケを止めようとして気付かれず(無視されて?)仕方なく最後まで歌った後にオルテガにイヤホンの文句を言うマイケル。子供の頃からアイドル歌手として歌ってきていて芸歴の長いマイケルの古風な一面が見える。マイケル歌っています。とても綺麗な声とすごい正確なリズムで(σ(^_^;)アセアセ)。不自然なほど合っているのはバックが必死に追っている。

オルテガとMJ、音楽スタッフとMJの緊張感のあるやり取りはプロの現場の雰囲気を伝えていて面白いです。やたらと自分からキューを出したがるマイケル。でもなんの前ふりも無く突然出されるキュー(と称する合図)に合せるべく伴奏プレーヤー、バックダンサーも必死に目で追う。「いつでもすぐに動けるよう筋肉を準備しておき瞬時にスタートさせられるように」某著名通奏低音奏者に教わった事です。忘れてました。

2週間限定の予定のところ早くも延長決定。。。予定通りということでしょうね。
SONYさんのMJ関係でのやりかたは一々えげつないです。
by sora_m_kumo | 2009-11-02 23:13 | いろいろ